肩こり 防ぐ トレーニング インナーマッスル 僧帽筋鍛え 三角筋鍛え

桃子のつぶやき

肩こりを防ぐトレーニング!!

読了までの目安時間:約 3分

肩の構造は筋肉が疲労しやすいです。理由は全身の関節のなかで、骨がぶら下がる構造をしているのは肩関節だけです。その構造の特徴から、懸垂関節と呼ばれています。人間の腕は、1本が約3~4㎏あり、左右の腕を合わせると7~8㎏にもなります。その重い腕を引っ張り上げているのは、首から肩・背中にかけての表層に広がる僧帽筋[そうぼうきん]、その深層にある肩甲挙筋[けんこうきょきん]、菱形筋[りょうけいきん]、肩関節を覆う三角筋などです。これらの筋肉には、腕を引っ張り上げ続けることで大きな負担がかかるため、肩こりが起きやすいのです。
実際には、肩こりになる人とならない人がいます。これは、実験から、肩こりのある人はない人に比べて、筋肉の回復に時間がかかることがわかりました。そのため、肩関節の周りの筋肉の疲労が蓄積し、肩こりが起こると考えられます。女性のほうが筋肉の回復が遅いこともわかり、肩こりが男性より女性に多い理由の1つと考えられています。女性の肩こりのもう1つの理由として、男性より筋肉が小さいため筋肉を強く収縮させる必要があり、負担が増すこともあげられます。

 

肩こりを防ぐトレーニング

肩こりの原因が筋肉にあるとわかった場合は、筋肉をほぐして疲れをとったり、トレーニングで筋肉を鍛えることが大切です。紹介する運動は、どちらも10回で1セット、1日3セットが目安です。呼吸を止めずに、筋力や体調などに合わせて自分のペースで行いましょう。

僧帽筋を鍛えて肩をすくめる運動

僧帽筋を鍛える肩をすくめる運動
1.いすに座り、左右の腕の力を抜いた状態から、できるだけ腕を上のほうに引き上げるように肩をすくめる。
2.引き上げた腕を下げる。このとき、肩を下に引っ張って下げるようにする。

インナーマッスルと三角筋を鍛えるおもりを使った運動

僧帽筋を鍛える肩をすくめる運動
1.いすに座り、おもり代わりにペットボトルを持って腕を下ろす。(ペットボトルは350mLが目安。何も持たなくてもよい)
2.手の甲を上に向け、左右の腕が肩と水平になるまで上げていく。
3.次に、手の甲を下に向け、腕が肩と水平になるまで上げていく。

 

タグ :       

ストレッチ・マッサージ

この記事に関連する記事一覧

IP分散レンサバ