金 18金 24金 秘める 可能性 堅い資産 装飾品 15年で 約4.5倍 価値に 値上がり

桃子のつぶやき

「金」が秘める可能性~ここ15年で約4.5倍の価値に!値上がりしました

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日本の金の歴史
●奈良時代までの日本は金を産出せず、749年、百済王敬福により奥州(現在の東北地方)での砂金の発見が報告され、8世紀後半からは逆に輸出され、遣唐使の滞在費用として砂金が持ち込まれることで後の「黄金の国」のイメージの原型が形作られた。

 

●平安時代には奥州を掌握した奥州藤原氏によって平泉黄金文化が花開いた。奥州産の金をふんだんに使用した中尊寺金色堂は、マルコ・ポーロが『東方見聞録』で 紹介した黄金の国「ジパング」のモデルになったともされる。日本でも江戸時代には小判、一分判などの金貨が流通していた。

 

 

世界の歴史

●コロンブスなどの探検家によって行われたアメリカ原住民からの金の強奪は膨大な量に上った。とくに中央アメリカ、ペルー、コロンビアを原産とする物が多い。それらは金と銅の合金で作られており、1848年アメリカで、ゴールドラッシュと呼ばれる「金採掘を起因とする移民の大移動」が発生した。同様の現象は、現在までに6回発生している。

 

●1899年から1901年までのボーア戦争はイギリスとボーアの鉱山労働者の権利と、南アフリカの金の所有権に関する争いである。

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装飾品としての用途

 

●キャスト、プレスを用いた量産タイプの指輪やブローチ、彫金による一品ものなどジュエリーとしての用途が多い。金糸は、刺繍等に用いられる。金箔は、美術工芸品・建造物に用いられる。金は通常錆びることがなく、アクセサリーとして手入れしやすく安心して身につけられることも人気の理由となっている。
●純金は24金、24カラット 、K24 と表す。そして、金の含有率に従い数値を変える。

例えば、18金は金の含有率が18/24、すなわち750‰であることを表し、装飾品に750と刻印される。

 

「金」が秘める可能性は15年で約4.5倍の価値に!

今、「金」の価値に改めて注目が集まっています。というのも、「金」は10年前と比べて約3倍、15年前と比較すると、なんと約4.5倍もの小売価格で推移しているからです。

かねてから「燃えない資産」として投資家から一目置かれる存在であった「金」。「金」が秘める可能性について調べました。

 

18金と24金、純金の違い

「18金と24金、純金の違い」は、ずばり「金」の含有量です。

ほぼ100%「金」であれば、「24金」「純金」となります。言葉は違いますが、「24金」と「純金」は同じです。ヨーロッパでは「24金」「純金」を「1000」表記したりもします。

 

「18金」とは「金」の含有量が75%のものを指します。ちなみに、ヨーロッパでは、「18金」を「750」と表記したりもします。アクセサリーやジュエリーに「18金」が多いのは、加工がしやすいためです。「金」の含有量が75%なので、残りの25%に銅などを使って強度を高めたり、色を付けたりします。

 

中・長期的に見れば「金」の価値が暴落することは考えにくい

 

●日本では「18金」をよく見かけますが、「18金」の人気が高いのは、実は日本とヨーロッパの一部くらいなのです。他国では、「24金」「純金」が好まれています。これは、「金」が平たく言えば、いざというときに換金するため。換金するなら含有量がほぼ100%の「24金」「純金」の方が「18金」よりも当然高くなります。特に中国や東南アジアの国々で、その傾向は顕著です。

 

●昔から「金」は「有事の金」といわれ、世界のどこかで政情不安が起きると、価格が高騰しました。ただ、現在、10年以上にわたって価格が右肩上がりを続けているのは、「その時の有事」よりも「慢性的な通貨不信」という要素が強い印象です。裏を返せば、「燃えない資産」「壊れない資産」という「金」が持つ性質そのものが安心感を生み、高く評価されているのだと思います。ですので、中・長期的に見れば価値が暴落すること考えにくく、今後も安定的に価格は伸びていくと予想しています。

 

※「金」の信用は世界的に厚く、今後も「」であり続けそうです。はじめての投資に、また、生前贈与に「金」を選ぶ。それは「賢い選択」と言えるかもしれません。

 

 

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