冷え性(冷え症) 漢方 ツムラ 全身の冷え 倦怠感が強い  

桃子のつぶやき

冷え性(冷え症):こんなときには漢方 全身の冷え・倦怠感が強い  

読了までの目安時間:約 6分

 

こんばんわ。例年にない寒さは、ことのほか厳しい日々でしたね。寒気きびしい折から、福岡などは、水道の蛇口も凍る寒さでしたね。昨日からは、少しは寒さも和らぎました。

私は、昨年からパソコンを習い始めて、数カ月がたちました。学生の頃は「なんのために、学ぶのか?」と、いつも思っていました。

年を重ねる都度に、もっと勉強をしとけばよかった。何か資格を、取っておけばよかった。と思うようになってきました。働きながらでも、学校に行けばよかった。と後悔しています。何か資格があれば、仕事の面で、苦労しなくてよかったのに。と!!資格と経験がないので、仕事はサービス業、レジ位しかありませんでした。給料が安いので、とても苦労しました。

 

今、パソコンを習える事は、私にとっては「感謝」でしかありません。パソコンのスタッフの方・生徒さん、皆に「感謝・ありがとう」の気持ちです。私と一緒にパソコンに、行ってる友人も楽しい。と言ってます。人間は一人では生きていけない。年取るたびに、ひしひしと実感しています。若い時は、突っ張って一人で生きる!みたいな気持ちがありました。

親、子供、家族、地域の人、パソコンのスタッフ・生徒さん達と、色んな方が支えて、助けて下さっているんですね。本当に有難うございます。「冬来たりなば春遠からじ」という言葉があるように、もうすぐ暖かい春が、やってきます。そこで最近は、寒いので「冷え性」について調べました。

 

 


冷え性(冷え症):こんなときには漢方

 

●冷え性(冷え症)

全身の冷え・倦怠感が強い  茯苓四逆湯ぶくりょうしぎゃくとう(エキスにないが下記エキスで代用)

【薬の解説】

1.茯苓四逆湯
全身の冷えあり 倦怠感が強い

★構成生薬から考えて下記のエキス剤で代用可能

ツムラ真武湯しんぶとう(ツムラ30) + ツムラ人参湯にんじんとう(ツムラ32) あるいは
三和附子理中湯さんわぶしりちゅうとう(S‐09)

 

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特に下半身の冷えが強い(冷える部分により鑑別) 腰・大腿部がスースーする  ツムラ苓姜朮甘湯りょうきょうじゅつかんとう(ツムラ118)
下肢の冷え(特に膝から下)  ツムラ八味地黄丸はちみぢおうがん(ツムラ7)& ウチダ八味丸はちみがんM 

【薬の解説】

2. 苓姜朮甘湯・八味地黄丸(=八味丸)
全身の冷えあるが特に下半身が冷える

苓姜朮甘湯 … 熱薬の乾姜を含む 腰痛などにも使える
八味地黄丸 … 熱薬の附子を含む 腰痛・下肢痛・老人のかすみ目など応用できる
手足の先(手指・足趾)の冷え → ツムラ当帰四逆加呉茱萸生姜湯とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう(ツムラ38)

【薬の解説】

3. 当帰四逆加呉茱萸生姜湯
手足の先(手指・足趾)が冷たい しもやけ・レイノー

 

米上記1・2・3の方剤で冷えの程度が強い場合は三和加工ブシ末1.5~3.0g/day を一緒に服用可能。エキス剤を効果的に使用するには必ず白湯に溶いて温かくして服用すること。

 

 

 冷えのぼせ:足は冷えるが顔は火照る→ ツムラ桃核承気湯とうかくじょうきとう(ツムラ61)
風呂で温まるとかえってのぼせる(真の冷えではない)

 

 

「冷えを訴える方」に対して、いわゆる冷え症の“冷え”でないものまで“冷え”を主訴に受診されていることを想定して、“冷え”と決め付ける前に、下肢末梢の知覚障害、下肢末梢の血行障害、下肢の運動障害がないことをチェックします。

1. 最初に、“冷え”を訴える足と下肢をじっくり視ます。
靴下を脱いでいただき、足の裏、足の指、指の間、をみます。
着目点は、色、皮膚病変の有無です。特に、多量喫煙歴がある場合には、閉塞性動脈硬化症の確認のため、下肢を数分挙上することで暗紫色に変色しないかどうかも見ます。
2. 次に、“冷え”を訴える箇所を触診します。皮膚温を“冷え”を自覚する箇所の左右と上下と比較しながら、ゆっくり確認します。技能的なことですが、温度の触診では、指腹ではなくⅡ~Ⅳ指の甲側の第三関節が敏感です。片方だけの温度が低下しているような場合には、同側の血行障害の存在を疑います。また、足背動脈と後頸骨動脈の触診をします。脈の減弱・消失時には、上肢との血圧差を比べます。このABI(Ankle Brachial Index)が0.9以下の場合、動脈硬化病変を強く疑います。温痛覚の障害の有無についても確認します。
3. さらに、足や足指の脱力や麻痺の有無を確認します。
4. 最後に、「寒いところ、寒い日に、足先が白くなっていてしびれ感や冷えが強くなっていませんか?」と、レーノー症状の有無を調べます。可能性があるようならば、診察室で水につけていただき再現性をみます。

 これらの診察から、末梢血管障害、運動・知覚障害による“冷え”ならば、西洋医学での診療に移行しますが、大半の場合は(特に若い女性では)、西洋医学的治療の対象を見出せず、漢方の助けを借りています。

 

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