最新速報 インフルエンザ 流行 平成29年2月15日  厚労省発表

桃子のつぶやき

最新速報!インフルエンザ流行の時期はいつまで?2016~2017年の特徴は!【平成29年2月15日 厚労省発表】

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最新速報!インフルエンザ流行は!【平成29年2月15日 厚労省発表】
厚生労働省は、上記日付で「インフルエンザの発生状況について」を発表しています。

「警報レベル」を超えている保健所地域は、全国で警報レベルを超えている保健所地域は393箇所(45都道府県)で、注意報レベルを超えている保健所地域は138箇所(38都道府県)であった。
定点医療機関からの報告をもとに、定点以外を含む全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数を推計すると約151万人(95%信頼区間:139~163万人)となり、前週の推計値(約199万人)よりも減少した。今まさに、インフルエンザの発生状況がピークを迎えているようです(平成29年2月15日現在)。

インフルエンザの症状

早めに症状をチェック!ゴホッゴホッ インフルエンザかな?と思ったら早めに病院へ行こう

重要ポイント

この3つのチェックポイントがそろうことが、インフルエンザの特徴です。
CHECK1.地域内でのインフルエンザの流行
CHECK2.急激な発症※前触れとしての鼻水や咳、くしゃみなどが続くことなく、急に高熱になって気づく
CHECK3.38℃以上の発熱/悪寒

要注意ポイント

下のような要注意ポイントもあれば、インフルエンザを疑いましょう。
CHECK1.関節痛/筋肉痛
CHECK2.倦怠感/疲労感
CHECK3.頭痛
CHECK4.寝込む

次のいわゆる“かぜ症状”もほとんど同時か、やや遅れて現れます。
CHECK5.咳/鼻汁/くしゃみ
CHECK6.喉の炎症

 

「警報レベル」については、下記をご参照ください。2017年 第06週 (2月6日~2月12日) 2017年2月15日現在

インフルエンザの報告数

2017年第6週の定点当たり報告数は28.57(患者報告数141,666)となり、前週の定点当たり報告数38.14よりも減少した。
都道府県別では

高知県(41.63)、福岡県(39.77)、大分県(38.55)、鹿児島県(38.31)、愛知県(38.03)、

宮崎県(36.64)、山口県(36.15)、長野県(35.47)、埼玉県(35.14)、福井県(35.06)、石川県(35.02)、

長崎県(31.94)、千葉県(31.85)、佐賀県(31.79)、青森県(30.18)、山梨県(28.71)、静岡県(28.66)の順となっている。

★1県で前週の定点当たり報告数よりも増加がみられたが、46都道府県では前週の定点当たり報告数よりも減少がみられた。

インフルエンザの警報レベル

全国で警報レベルを超えている保健所地域は393箇所(45都道府県)で、注意報レベルを超えている保健所地域は138箇所(38都道府県)であった。
定点医療機関からの報告をもとに、定点以外を含む全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数を推計すると約151万人(95%信頼区間:139~163万人)となり、前週の推計値(約199万人)よりも減少した。

インフルエンザの患者年齢別、入院報告数

年齢別では、5~9歳が約26万、10~14歳が約20万人、0~4歳が約17万人、40代が約16万人、30代が約15万人、70歳以上が約14万人、50代が約12万人、20代が約11万人、15~19歳、60代がそれぞれ約10万人となっている。

また、2016年第36週以降これまでの累積の推計受診者数は約1,098万人となった。
基幹定点からのインフルエンザ患者の入院報告数は1,397例であり、前週(1,529例)から減少した。47都道府県から報告があり、年齢別では0歳(45例)、1~9歳(244例)、10代(62例)、20代(11例)、30代(21例)、40代(26例)、50代(44例)、60代(115例)、70代(247例)、80歳以上(582例)であった。
国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、直近の5週間(2017年第2~6週)ではAH3亜型の検出割合が最も多く、次いでB型、AH1pdm09の順であった。
詳細は国立感染症研究所ホームページ(http://www.nih.go.jp/niid/ja/flu-map.html)を参照されたい。

 

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