痛み 種類 炎症や刺激による痛み 神経障害性疼痛 坐骨神経痛 脳卒中 脊髄損傷 痛み 痛み 慢性化 急性の痛み 五十肩 腱鞘炎 関節リウマチ 頭痛 歯痛 打撲 切り傷 痛みを起こす物質

桃子のつぶやき

痛みの種類は?炎症や刺激による痛み、神経性障害性疼痛

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痛みの種類

 

「痛み」は、その原因によって大きく2つに分けられます。長引く痛みなどでは、この複数の原因が関与していることが多いです。

 

●炎症や刺激による痛み(侵害受容性疼痛)

ケガや火傷をしたときの痛みです。ケガをするとその部分に炎症が起こり、痛みを起こす物質が発生します。
急性の痛みで、肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)や腱鞘炎、関節リウマチ、頭痛、歯痛、打撲、切り傷など

 


神経が障害されることで起こる痛み(神経障害性疼痛)

何らかの原因により神経が障害され、それによって起こる痛みを「神経障害性疼痛」といいます。
坐骨神経痛、また脳卒中や脊髄損傷による痛みなどがあります。傷や炎症などが見えないにもかかわらず痛みがある場合には、神経が原因となっていることがあります。

 

 

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痛みの慢性化

 

●急に痛くなり、短期間でおさまる痛みは「急性の痛み」。「急性の痛み」は、その原因となるケガや病気が治れば消えていきます。

 

●1~3ヵ月以上と長く続く痛みは「慢性の痛み」といわれます。痛みが生じたときに適切な治療をせずに、そのまま放っておくと、痛みが別の痛みを引き起こし、「慢性の痛み」に変わってしまう場合もあります。
●痛みは、交感神経の緊張と運動神経を興奮させ、血管の収縮や筋肉の緊張を起こします。その結果、血行が悪くなり、「痛みを起こす物質」の発生につながります。しかし痛みが長引くと、血行の悪い状態が続いて「痛みを起こす物質」が多く発生するようになります。

 

「痛みを起こす物質」

 

●痛みを起こす物質はは血管を収縮させるため、さらに血行を悪化させ、また「痛みを起こす物質」が発生する、という“痛みの悪循環”を引き起こしていきます。また、痛みが慢性化すると、痛みを引き起こした原因がなくなっても、痛みを取り去ることがなかなかできなくなります。
●痛みが続くことで痛みにばかり注意が向きがちになり、眠れなくなったり、不安や恐怖からうつ状態につながり、ますます痛みにとらわれて症状が重くなるという悪循環に陥ることもあります。
※痛みは慢性化する前に、適切な治療を行って早期に原因を取り除くことが大切です。無理な我慢は禁物です。痛みの悪循環を断つため、早めに医療機関を受診するようにしましょう。

 

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