血糖値 急上昇を避ける 3つの食べ方 ゆっくりよくかむ  食べる順番を変える 油や酢を使った料理

桃子のつぶやき

血糖値の急上昇を避ける3つの食べ方~健康のベージ

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血糖値の急上昇を避ける3つの食べ方
油や酢を味方につけ、野菜からゆっくり

 

血糖値が急激に上がるとインスリンが大量に分泌される。それは血糖値を早く下げるためだ。インスリンには、使いきれなかった糖を脂肪に変えて蓄える働きがあるため、大量に分泌されると、太りやすくなる。血糖値の上昇のスピードには、食べ方も大きくかかわる同量の糖質をとっても、短時間にとるほど血糖値の上昇スピードは早くなるよくかまずに飲み込むような食べ方や、おかずを食べる前にいきなりごはんをかきこんでしまうような食べ方は血糖値を急上昇させ、肥満を招くインスリンを大量に分泌させることになる

 

 

 

 

■ポイント1 ゆっくりよくかむ

 

1回の食事には最低でも15分くらいかけることを勧める。それよりも時間が短いと、満腹感を得る前に食べすぎてしまう。かまずに飲み込むように食べ物を口に入れている人は要注意だ。ゆっくりよくかんで食べるには、食物繊維の豊富な野菜やきのこ、海藻などのおかずを積極的に食べると効果的だ。一口30回を目安にするといいだろう。

 

■ポイント2 食べる順番を変える

 

同じメニューでも食べる順番を変えるだけで、血糖値の急上昇を防ぐことができる

野菜やきのこ、海藻などに含まれる食物繊維には、糖の消化・吸収を遅らせる作用があるので、食事の最初に食べるといい。これらである程度おなかを満たしてから、肉・魚、そしてごはんへと食べ進むのがコツです」。これだと、ごはんの食べすぎも抑えられるし、血糖値の上昇がゆるやかになる。

血糖値の急上昇を抑える食べる順番 ①野菜・きのこ・海藻 →② 肉・魚 → ③ごはん・パン・めん

■ポイント3 油や酢を使った料理を

 

三大栄養素(たんぱく質、脂質、糖質)のなかで、血糖値を最も上昇させやすいのは糖質だ。脂質はカロリーが高いので敬遠されがちだが、実は消化吸収に時間がかかるので、血糖値は最も上昇させにくい。

 

「酢にも血糖値の急上昇を抑える働きがあります」

 

酢は、糖質の多い中華料理の、卓上に置かれている。酢の物やピクルスなど酢を使った料理を最初に食べるのも良いそうです。

酢には高血圧や血中脂質を低下させる働きもあるので、生活習慣病の予防にもいいという。

「オリーブオイルや酢を小さい容器に入れて持ち歩き、外食時にふりかけて食べるのもお勧めの方法です」

あくまでも適正な糖質量の食事を続けることが本筋である。

日本経済新聞より。

 

 

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