難治性腰痛(疼痛) 症状 刺すような 殴られるような ヒリヒリ 焼けるような 痺れているような 引きつれるような 痛み 神経損傷 特殊な 痛み回路 出来上がっている 原因 現医学では 神経損傷部 発見するすべはない 一般的な 痛みの 仕組みと 異なる 難治性慢性腰痛 いつかは 治る 難治性慢性腰痛 治療 回数が多いほど 効果 高い 治療方針 脊髄内 慢性 血行不良 個所 脊髄後角など、中枢 損傷部あり 慢性の炎症 起こしている 硬膜 くも膜 癒着がある 医師たち 治せない(理屈に合わない)疾患 遭遇 脳(精神)の異常 無理矢理 診断名をつけ 治療放棄する 悪しき習慣

桃子のつぶやき

難治性慢性痛~難治性腰痛(疼痛)への取り組み~難治性慢性腰痛は必ずいつかは治る!あきらめないで10年かかっても!~その1

読了までの目安時間:約 11分

私は、難治性慢性痛&難治性腰痛(疼痛)の事を書こうか、どうしようか?ずーっと迷ってた。世界中に、この厄介な難治性慢性痛に、悩まされている人が、沢山いる事を知り、書くのが私の使命だと、思い始めた。何故そう思ったかは、私も難治性慢性痛に苦しむ一人である。外形は元気そうに見えるので、一部の人に「芝居してる。痛いフリしてる。うつだ。」と心ない言葉を浴びせられて、どんなにか悔しい思いをしたことか。私には、親も子供も孫もいる。家族を守るためにも、書かなくてはいけないと思った。心ない言葉を浴びせる人は、もっと勉強してから、言えばいいのに推測で言うのに困る。自分が難治性慢性痛のような痛みが出た時に、昔痛みがある人に、心無い言葉をあびせたなぁ!と思うはずだ。痛みは自分しか分からないから。厳しい事を言うようだが体験しないとわからない。facebookにも、痛みのサイトがある。

 

 

今から高齢化社会に向かって難治性慢性痛は、増えると思う。難病指定でもない。また難治性慢性痛で仕事が出来ない人達が世界中に沢山いる。痛みは身体の中だから、外からは見えないし、人にも分からない。世間の人にこの病気の理解をしてもらいたい。と私は声をあげ続けよう!そして、この難治性慢性痛の人達、頑張りましょう!必ず痛みに効くものが、開発されると信じています。

今日は難治性慢性痛の事を投稿します。日常損傷病学より。↓↓

 

難治性慢性痛への取り組み

はじめに

ペイン科の名医にありとあらゆる神経ブロック注射を行ってもらっても、ほとんど効果がない特殊な慢性腰痛・神経痛患者が存在します。推定では整形外科外来を訪れる腰・下肢痛患者の100人に1人以下の割合で、こうした難治性の患者が存在すると思われます。

  • つまり現在の医学水準では治すことのできないタイプの腰痛です。MRIなどで痛みと一致する画像所見がなく、原因が不明なので手術も拒否されます。このタイプの患者は全国の腰痛・神経痛治療の名医を数々と訪問しますが、それでも全く改善することがないため、かかわった医師たちから「脳の誤作動」「ストレス」が原因と言われるようになり、必ず一度は心療内科を受診させられ、抗うつ薬などを処方されるようになります。ですが、それでも治ることはありません。
  • 現医学で治せない腰痛、理屈に合わない腰痛は存在しても全く不思議ではありません。医学はまだまだ発展途上なのですから。しかし、医師たちは治せない(理屈に合わない)疾患に遭遇すると、それらを「脳(精神)の異常」と無理矢理診断名をつけ治療を放棄するという悪しき習慣を持っています。本来はもっと研究を進めるべきでしょう。

 

 

難治性慢性腰痛もいつかは治る

非常によく働く20代から中年期の女性に多く、高齢者にはほとんど存在しないか、あっても軽度である。10年から20年の経過のうちにほとんど全てが自然治癒または症状が軽くなる(つまり、一生続くことはない)。よって万一治療が成功しなくても、いつかは現在の激しい症状がやわらいできますので、どうか悲観なさらないでください。


治る理由

私はブロック無効の難治性腰痛(疼痛)の原因を脊椎・脊髄不適合であると推定しています。脊柱管の伸び縮みの幅が大きすぎて、その中を通る脊髄や神経根が体動時に自動的に損傷するというものです。何かの原因で硬膜やくも膜に癒着ができても、同様なことが起こります。さて、年齢と共にどんな人でも椎間板が縮小し、脊椎の長さが短くなります。そうなれば、脊髄や神経根が過剰に引っ張られて損傷することはなくなります。このような原理で、年齢と共に、いつかは必ず治ると思われます。


一般的な痛みの仕組みと異なる

通常の腰・下肢痛は神経根が関与しており、神経根をブロックすることで99%以上の確立で、その痛みを改善することができます。しかし、1%以下の確率で、神経根へのブロックでも全く効果がない痛みが存在します。恐らく、脊髄後角やそれよりも中枢に原因があると思われ、だからこそ、硬膜外ブロックや神経根ブロックなどが全く無効であると思われます。症状として刺すような、殴られるような、ヒリヒリした、焼けるような、痺れているような、引きつれるような痛みがあり、これらは神経がどこかで損傷を起こし、特殊な痛み回路が出来上がってしまっていることが原因と思われます。しかしながら、現医学では神経損傷部を発見するすべはなく、治療が原因箇所にヒットしません。だから治せないと思われます


慢性疼痛の治療には根気が必要

もしも、これらの難治性慢性腰痛(疼痛)を治せたとしても、おそらく治療には半年から数年かかるでしょう。実際は自然治癒に15年要したとして、それを半年から数年に短縮できれば、治療の意味として大きいと思われます。しかしながら、半年から数年の治療を行うためには、患者にも医師にも想像を絶する根気が必要です。なぜならば、「どんなブロック注射治療も無効!」ですから、効果が出るまで治療をやり続ける気力が途中で出なくなるからです。


かつ、ブロック無効の慢性腰痛の患者は「脳の誤作動」が原因であるとこれまで関わった医師たちに、口を揃えてそう言われ「自分の痛みは脳が原因かもしれない」という暗示にかけられています。脳が原因であれば治療を続けても無駄ですから、数か月治療して効果がなければ、すぐに治療をあきらめてしまいます。つまり、「脳の誤作動」という暗示にかけられているせいで、現在治療しようとしている医師を信じ切ることができなくなり、自ら治療をあきらめてしまい根気が続きません。医師にとっても患者にとっても「治る保証のない」レベルでの治療を行うわけですから、そこは保証ではなく挑戦が必要になります。治療に際しては患者の心得として、最低限「脳の誤作動」という考え方を破棄しなければなりません。


器質的な異常あり

ブロック無効の難治性腰痛(疼痛)患者のほぼ一致した特徴として、ストレート仙骨、L5の位置異常、脊椎に側彎や回旋異常などの脊椎アライメントの異常があると推定しています。これらのアライメント(軸)異常により、脊髄や神経根がある姿勢をとった時に強く引っ張られ、神経損傷を起こし、それが慢性化して中枢感作状態となることを推測しています。おそらく、神経損傷部分は脊髄後角から中枢にあると思われ、神経根の損傷はないか、あっても軽度であると推測します。痛い状態で長期間放置されると疼痛が慢性化すると思われますが、その期間がどのくらいなのかはわかりません。


難治性慢性腰痛の治療方針

ブロック無効の難治性慢性腰痛(疼痛)患者の脊椎内には

  1. 硬膜やくも膜に癒着がある
  2. 脊髄後角など、中枢に損傷部があり、慢性の炎症を起こしている
  3. 硬膜・脊髄が常に緊張していて、脊髄内は慢性の血行不良個所がある

ことを想定しています。これを治療するには、1、癒着解除、2、消炎、3、脊髄内血行増進、を行います。が、基本的に重要なことは全てにおいて脊髄内の血行を増進することです。そして繰り返し治療を行ったとしても、これらはかなり長期間の治療を要するでしょう(1~2年)。もしも治療に挑戦するのであれば、最低でも1年間治療を続ける志を持つ必要があります。


治療後に痛み増強で治る可能性あり

慢性疼痛の回路が出来上がっている場所(おそらく脊髄後角)は炎症や浮腫によって血行不良となっています。よって、適切な治療がなされ、脊髄後角の血行が改善した場合、慢性疼痛の回路が元気になり、疼痛も強くなることが予想されます。入浴後に痛みが増すことがあるのはまさにこうした原理が働いているからだと思われます。よって、治療後に痛みが増すのであれば、それは治療無効ではなく、治療が有効であるサインと思われます。私は治療後の疼痛増強をリバウンドと呼んでいますが、リバウンドは「治る徴候」であることをしっかりと頭に明記しておかなければなりません。そうでなければ治療後に医師不信になり、治療がそこで終わってしまいます。リバウンドはむしろ歓迎すべきものであり、ネガティブに考えてはいけません。


治療は回数が多いほど効果が高い

本治療の目的は脊椎内の血行を増進させることです。ブロックで痛みを消失させるわけではございません。脊椎内の血行を増進させるために、広範囲な硬膜外ブロックや胸部交感神経節ブロックなどを行いますが、その目的は疼痛軽減ではありません。あくまで血行増進です。血行を一時的にブロックを用いて増進させたとしても、その効果は最長でも4~5時間です。これを週に1回だけ行ったとしても、どれほどの有効打となり得るかは疑問です。可能ならば週に数回、ブロック治療を行いたいところですが、実際は金銭的にも時間的にもそこまでゆとりはないでしょう。よって、週に1回の治療では、かなり長期間かかると心得ておく必要があります。


劇的な効果を希望する場合

疼痛に非常に苦しんでいる場合、早急に劇的な効果を欲する方もおられるでしょう。その場合には、炎症を鎮静化させるためにレミケードやステロイドの点滴療法、血管拡張剤の点滴療法などが候補に挙がります。レミケードは慢性関節リウマチの患者に頻繁に使用されていますが、副作用に注意しなければならないこと、薬1瓶が8万円以上もすることもあり、使用には高いハードルがあります。また、血管拡張剤も薬1瓶が5000円以上しますので、同様です。これらの薬剤は治療の方法として重要な位置づけにありますが、使用には金銭的な負担と、副作用への覚悟が必要となります(リウマチ患者は普通に使用しています)。


 

タグ :          

健康・ダイエット 健康・ダイエット 難治性慢性痛

この記事に関連する記事一覧

IP分散レンサバ