疼痛治療 混迷している 肩こり 頭痛 自律神経失調症様不定愁訴 三叉神経痛 四肢の漠然とした強い痛み 高齢者の様々な痛み

桃子のつぶやき

疼痛治療 混迷している。肩こり、頭痛、自律神経失調症様不定愁訴、三叉神経痛、四肢の漠然とした強い痛み、高齢者の様々な痛み…

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私も、疼痛があり何処の病院に行っても治らない経験があったので、疼痛治療を調べてみました!

疼痛治療はご存知のように混迷している。成長痛、肩こり、慢性の頭痛、自律神経失調症様不定愁訴、むちうち、激しい生理痛、三叉神経痛、四肢の漠然とした強い痛み、高齢者の様々な痛み…などなど、医者が治せないものがあまりにも多く、しばしば医療現場でトラブルが起こっている。痛みが強いのに医者がそれを治せないのだから患者は怒る。だから外来で医師と患者は言い争いをしている。

 

痛み 希望が見えてきた。

私だけが、表現出来ないような、ピリピリ、キリキリと何とも言えない痛みで歩行も20分以上続けて歩くことが出来ない。重い物を持てないので買い物が出来ない。でも顔、上半身だけ見たら元気そうで、殆どの人に理解されない痛みを抱えて、日常生活もままならない。そんな時に日常損傷病学をネットで見て、世界中には私みたいな痛みを持った人が結構いるんだわ。と思い、少しホーっとしています。今日は日常損傷病学をお借りして投稿します。痛みで苦しんでる人へ。これを読まれたら、希望が湧いてきますよ。

 

臨床疼痛

  • 誠意をもってこの現状を分析すればそれは「疼痛の解明に医療の進歩が追い付いていない」ことに気づく。そして誠意を持って疼痛を深く研究しようとすればするほど、疼痛に関する様々な論文が、「的を射ていない」ことがわかり理論の迷宮の奥深くにはまりこんでしまう

 

  • 決して疼痛の仕組みを解明するなどという大それたことをしようとしているのではなく、「どうすれば苦痛を除去できるか?」という治療を目的にしているからである。治療というからには痛みを一時的に鎮めるのではなく根本原因を治して痛みとは無縁にするという意味である。

 

  • 私は疼痛に対し、神経生理学的に、薬学的に、整形外科的に、ペインクリニック的にそれぞれの視点から痛みについて考察してみた。するとわかったことは、この4つの視点のどれも油と水の関係であって、協力し合うことがとても難しいということ。それぞれが独自の理論と考え方を持っており、つきつめると互いに意識の奥の方では見下し合っていることもわかった。

 

  • 薬学は症状を一時的に止めることに興味を示すが治療を目的にしていない。よって疼痛を伝達させる化学物質の拮抗薬にばかり興味を示す。「神経が損傷を起こしているから、神経の損傷を修復させる薬を開発し局所に注射して痛みを根本から治す」なんてことは天地がひっくりかえっても薬学ではあり得ない。あくまで全身投薬。治療にはほど遠い。

 

  • 整形外科では物理的(形態学的な)な神経圧迫の解除ばかりを考えるため「物理的な圧迫が存在しない疼痛」に興味を示さないばかりか、それらを否定してかかる。つまりMRIなどの画像で異常がなければ、すぐさま否定し、痛みの理由を心因性としてしまう。よって成長痛、慢性の頭痛、自律神経失調症状、肩こりなどの根本治療に不得手ときている。

 

  • ペインクリニックはおそらくすべての疼痛に関して広く最大の治療力を持つが、逆に物理的な原因の除去、予防、姿勢や生活習慣から痛みを治す、ということに興味を示さない。原因を治すのではなく、痛みをとることを専門とする。すなわち痛みの真の原因を追及して真の原因を発見しようという姿勢がもっとも乏しい。

 

  • さらに痛みを複雑化しているのは耳鼻科、婦人科、脳外科などの外科医たちである。痛みの原因はそもそも一つではないことが多いにもかかわらず、たとえば耳鼻科は顔面痛の原因を副鼻腔炎であると決め付けて副鼻腔炎の手術をしてしまう。しかし、真の原因が三叉神経痛にあるため、手術後も治らないというようなことがしばしば起こる。痛みを研究していない外科医たちが安易に手術を施して、そして治せないのである。これらのかみ合わない疼痛学のため、患者はどこに疼痛治療を頼ればいいのか迷う。いや、迷っているのは患者だけではなく、疼痛学自体が混迷している。

 

  • 私が敢えて臨床疼痛という言葉を新たに用いたのは、これらのマイナーな学問たちを統合した痛みの考え方が、疼痛治療に必要と感じたからである。痛みを止めるための疼痛学ではなく痛みの根源から治療してしまう臨床疼痛学へと駒を進める必要がある。さて、再び断わっておくが、臨床疼痛は治療を目的としているため、原理の究明やエビデンスの提示に関しては信用度が低下する。つまり医学論文としての価値は高くない。それでも誠意をもって患者の苦痛を少しでも取り除いてあげたいという熱意のある方のみがこの考え方を取り入れていだければと思う。

(日常損傷病学より。)

 

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