冬至 かぼちゃ 食べる 由来 理由 2016年 なぜかぼちゃ?

桃子のつぶやき

冬至にかぼちゃを食べる由来と理由?2016年 なぜかぼちゃ?

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冬至にかぼちゃを食べる由来と理由。地域でレシピが違うってほんと?

 

毎年冬至になると何気なくかぼちゃを食べていませんか?

冬至にかぼちゃを食べる習慣は江戸時代から始まったとされていますが、意味や由来についてご存知な方はそう多くないでしょう。

実は昔の人の知恵がつまったアイディアだったのです。

 

 

なぜ、冬至にかぼちゃなの?

 

夏の野菜であるかぼちゃを冬に食べるというの不思議ですよね。おかげでかぼちゃは冬野菜だと思っている人も多いようです。

理由としていちばん言われているのが、冬場の野菜不足を栄養豊富で長期保存がきくかぼちゃを食べて寒さを乗り切ろう!という説です。

かぼちゃにはビタミンAや、カロチンなどの栄養が豊富に含まれて、しかも高カロリーなのでたしかに栄養不足を補うにはぴったりの食材です。

風邪予防の効果があるというよりも、しっかり栄養を取って冬に備えるという昔の人の知恵のようです。

 

「かぼちゃが太陽に似ているやから」「黄色が邪気を払うから」

 

「黄色が邪気を払うから」など本当にいろんな説があります。

太陽に似ているというのはあまりピンとこないですが、

切り口が太陽に見えるので、冬の寒いなか夏に輝いている太陽の力を集め実ったかぼちゃを、食べて乗り切ろうということらしいです。

 

2016年の冬至はいつ?なぜかぼちゃ?

 

冬至といえばかぼちゃですが、その由来は? みんなの運が上昇してくる日だからこそ、知らないと損する冬至の豆知識。いとこ煮、作り方もご紹介します。

冬至の行事食についてもご紹介します。

運盛りって?

「南瓜(なんきん)」だから「ん」のつく運盛り!
冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるといわれています。にんじん、だいこん、れんこん、きんかんなど「ん」のつくものを運盛り といい、縁起をかついでいたのです。運盛りは縁起かつぎだけでなく、栄養をつけて寒い冬を乗りきるための知恵でもあります。

また、「いろはにほへと」が「ん」で終わることから、「ん」には一陽来復の願いが込められているのです。

なぜ、かぼちゃを食べるの?

かぼちゃを漢字で書くと南瓜(なんきん)。つまり、運盛りのひとつであり、陰(北)から(南)へ向かうことを意味しています。かぼちゃはビタミンAやカロチンが豊富なので、風邪や中風(脳血管疾患)予防に効果的です。本来かぼちゃの旬は夏ですが、長期保存が効くことから、冬に栄養をとるための賢人の知恵でもあるのです。

冬至粥って?

かぼちゃなどの運盛りのほかにも、冬至の行事食には小豆(あずき)を使った冬至粥があります。昔から小豆の赤は邪気を祓うと言われていますから、冬至粥で邪気を祓い、翌日からの運気を呼び込もうというわけです。

いとこ煮って?

【いとこ煮】かぼちゃ400g、小豆100g、砂糖大さじ4、醤油小さじ2(4人分) ※甘いゆで小豆を使えばおやつになります。

1:小豆を水煮しておく。
2:小豆とかぼちゃに水を加えて20分煮る。
3:砂糖と醤油を加えて味を整え5分煮る。
4:火を止め、しばらく置いて味を含ませれば出来上がり!

冬至には小豆とかぼちゃを煮た いとこ煮 を食べるという地方もあります。本来、いとこ煮とは硬いものをおいおい(甥)入れて、めいめい(姪)炊き込んでいくことから いとこ煮 と名付けられた料理なので、小豆とかぼちゃ以外の場合もあります。

 

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